Luna Whaleブログ

白い絵の具を足すとどうなる?3つの色見本で明るさを比べる

混ぜる前に、「青の設定を変えず、白だけ増やすと何が変わるだろう」と問いかけてみましょう。この図工活動では、多くの色名を覚える代わりに3つの色見本を比較します。まず画面上で予想し、材料があれば少量の絵の具で確かめます。

ここでいう明度は、色がどれくらい明るく、または暗く見えるかということです。ある色に白を加えてできる明るい色は、英語で tint と呼ばれます。見本を暗いものから明るいものへ並べ、判断した理由を説明してみましょう。青が予想より紫に近く見えたら、それも観察結果です。知っている色名に無理に合わせる必要はありません。

1. 一つの設定を固定する

無料のLuna Whale Paint Mixerを開き、Acrylicに当たる「아크릴」を選びます。前の色が残っていれば「전체 지우기」で消し、ウルトラマリンブルー「울트라마린 블루」とチタニウムホワイト「티타늄 화이트」を選びます。現在、操作ラベルは韓国語です。この表記を手がかりに同じ2色を探せます。この活動に有料プランは必要ありません。

青のスライダーは50のままにして、白だけ10、50、100に変えます。動かす前に、どの見本が明るくなるか予想してもらいましょう。絵の具のモードと選んだ2色を変えず、一つの問いに沿って比較します。

2. 画面の3つの色見本を記録する

次の表は、2026年10月30日に公開ツールのAcrylicモードで確認した結果です。どの行も青の設定は同じです。HEXは画面の色を表すコードで、色名に頼らず結果を記録できます。表示する機器によって、見本の見え方は変わることがあります。

注意点があります。操作欄に%が表示されていても、2つの値の合計が100になるとは限りません。青50、白100はスライダーの設定量であり、実際の絵の具を青50%と白100%で混ぜる配合ではありません。この数字を使って絵の具を量らないでください。画面の結果は調べるための予想で、顔料の配合を保証する式ではありません。

確認した画面の色見本:設定値であり、実際の絵の具の配合ではありません
見本青の設定白の設定画面のHEX
A5010#5F2AFE
B5050#9E7EFC
C50100#BDA8FC

3. 同じ紙で絵の具を比べる

授業用の絵の具があれば、同じ紙にA・B・Cの小さな場所を用意します。それぞれに同じ青を少量、なるべく同じくらい取り、Aには少しの白、Bにはそれより多く、Cにはさらに多く加えます。実際に加えた量は別に記録してください。同じ大きさの筆を使い、塗る厚さもそろえてみます。画面のHEXを再現するのではなく、違いを調べるための見本です。

乾いてから同じ照明の下で見比べ、明るさの順番が画面での予想と同じか話し合います。製品や顔料、水・メディウムの量、下地、照明によって結果は変わります。2つの見本を見分けにくければ、そのまま記録し、白の量の差を大きくした2つの見本で再び確かめましょう。

4. 完全な色合わせより、観察の根拠を話す

最後に「一番明るく見えるのはどれ?」「変えなかった条件は何?」「もう一度試すなら何を変える?」と聞いてみましょう。長く書く代わりに、指さしたり並べ替えたり言葉で説明してもかまいません。絵の具を使わなかった場合は画面の観察まで記録し、実物との比較はまだ確かめていない予想として残します。

記録は余った紙に3つの枠を描き、それぞれの青と白の設定、一文の気づきを書けば十分です。前の記録を残して、別の青で試してみてもよいでしょう。下の色彩理論の記事は幅広い色の関係を扱います。この活動は、ほかの条件をそろえて白を変えたときの違いに注目します。